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      Dec 17, 2018

絵本の紹介

クリスマスの前の夜

クリスマスの前の晩
酒井 駒子

坊やが小さかった頃プレゼントの箱に入ってたのは小さい熊のぬいぐるみ。よるくまです。

クリスマスの前の晩冒険の旅に出掛けます。悪い子の枕元にはプレゼントは届きません。
クリスマス前には子供たちはとてもいい子です。
そして子供たちが待ちに待ったクリスマスの朝枕元にはサンタさんからの素敵なプレゼント。

その嬉しそうな顔を見るのもパパもママも幸せな瞬間ですね(^-^)

からすのパン屋さん

からすのパン屋さんかこさとし

子育てをしながらせっせとパン作りをして家族皆で素敵なパン屋さんを作って行きます。作者も同じようにせっせと子育てをしながら絵本を書いてたんだろうなって言うくらい現実的な出来事を書いてあります。 

ただこの本を読んだ子供は1度はパン屋さんに憧れるでしょう。 

近所にこのパン屋さんがあったらやっぱり行列ができると思います。頑張ろうって思いました。

ジオジオのかんむり

ジオジオの冠

岸田衿子 作 中谷千代子 絵

ジオジオはライオンの中でも一番強いライオンでした。みんなジオジオに近づきませんでした。
でも、本当は誰かと話をしたかったのです。
ある時灰色の小鳥がジオジオの元に…

ジオジオと小鳥との幸せな時間に生まれたのは新たな生命とジオジオのジオジオらしい、素敵な時間です。
絵も可愛いです。

とらのゆめ

虎の夢
タイガー立石

ぐうぐうぐう… とらきちは夢を見ます。
とらきちは夢の世界を歩きます。
大人でも吸い込まれる何ともシュールな絵本です。

子供たちの純な心にはたまらなく魅力的な絵本だと思います。
もう一回読んでって、我が子にたくさん読んであげた思い出の絵本でもあります。

おおきな木

おおきな木作・画 シェル.シルヴァスタイン

りんごを食べて木登りをして、木陰で休んで少年の友達はおおきな木でした。

やがて少年は大人になりいろんな事をしなければなりません。でも心はいつも少年のまま。おおきな木にお願いをしに来ます。
木は一生懸命叶えてあげようと思います。
ひたすら生きる木は少年と共に年老いて椅子になってしまいます。
それでも木は嬉しかった…
まだまだ生きて行く私達にとってこの先のストーリーがわかってしまうと、
何とも言えない切ない気持ちになってしまいます。

うみぼうずがでる

うみぼうずがでるせなけいこ

うさこは海にいこうと友達を誘います。
でも友達は「海坊主が出るからいや‼」って言います。
それを影で見たいた泳げないお化けは何とかうさこを怖がらせようと泳ぎの練習から特訓します。

そして暑いのに毛糸の黒色衣装を着て海坊主に化けます。

うさこが、海にやって来ましたよ泳ぐときは眼鏡を外してます。
あんなに泳ぎの練習したのに、うさこは海坊主が見えません。

夏のお休み何処かの海にお出掛けの時には海坊主にお気をつけくださいね

トマトさん

トマトさん田中 清代

大好きな絵本です。トマトが熟れて木から落ちて…

トマトはとかげたちが浮き輪を背負って川にはいる姿を見て「川なんて入りたくもない」
と強がりを言ってました。

でもだんだん暑くて暑くて涙が出てきました。
プチトマトのようにコロコロ転がっていけたらいいのになぁ。
でも私はおデブだからと諦めかけた時、みんなの協力で体がコロコロと水の中にポチャーン!!! あ~気持ちいい~‼
そよそよと水遊びをして川原でひと休み。

なんとも可愛い絵本です

おおきな さかな

大きなさかな作、高科正信 絵、荒井良二

お父さんも僕も嘘をついた。
実際釣れた魚は親指と人差し指を開いたくらいだった。
可哀想なのですぐに海に返してあげた。帰り魚屋さんに寄って魚を買っておかあさんに持って帰ってあげた。
「イヤーこんな大きいのが釣れるとはなあ。」ここで一回嘘をついた。

お友達みんなに聞かれ魚がどんどん大きくなっていく。とうとうマンボ―位のサイズになっていった。
のどに魚がひっかかったみたいだった。
お父さんは、相変わらず道具の手入れをしている。
「釣れても釣れなくても海はいいなー。」また海に行こう‼僕はまたお父さんと海にいった。広い広い海はまたまた僕と遊んでくれた。
やっぱり海はいいなー!行きたい!と思わせる可愛い絵本です。幸せな時間に生まれたのは新たな生命とジオジオのジオジオらしい、素敵な時間です。
絵も可愛いです。

おかしな家族

おかしな家族ジャン・コクトー

フランスの詩人、小説家、映画監督、画家、バレエの台本作家、振付家、劇作家、評論家。
ブルジョアな家庭で育った、
ジャン・コクトーが幼かった日々に思いを込めて、ユーモラスな絵と言葉でつづる、

子供たちと子供たちの心を失わない大人のためのファンタジー。

ジャン・コクトーの言葉より
幼い読者へ…
誰だって幼い頃は妖精そのものだ。妖精は、手にした魔法の杖でかぼちゃに触れるだけで、豪華な四輪馬車に変えることが出来る。悲しいけど、大人たちは、分別があるため、四輪馬車をかぼちゃに変えることしかできない。とりわけ今の時代には、大人たちは、着飾って散策するよりは、先ずは自分の愛しい家族を養わなければならない。もし君たちのお父さん、お母さんが、不幸にして本当の大人になってしまったのならば、二人を教育し、本を読むことを教えてあげよう。それともうひとつ。この本が気に入らないのであれば、君の色鉛筆で好きなようにぬりたまえ。遠慮はいらない。

三びきのやぎのがらがらどん

三びきのやぎのがらがらどん北欧民話

かっこいい‼やぎ強いです。
「トロルの誰だおれさまの橋をガタゴトさせるのは‼」って大声で叫ぶと子供たちはビビります。

100万回生きたねこ

100万回生きたねこ佐野洋子

ねこは100万回死にました。死ぬのなんかちっとも怖くありません。むしろ、こんな自由のない生活なら死んだ方がまだマシだと思うくらいでした。

かなりブラックなストーリーですが、これがまた忘れられない本になりました。
あるとき猫は誰の猫でもありません。立派な野良猫です。白猫に恋をして、子供を沢山育てます。今まで自分が一番好きでした。でもこの家族は自分よりも好きなくらいでした。そして猫は初めて泣きました。
もう二度と目を覚ますことのない命の傍らで一緒に死んでいきました。
自由を追い求める子供たちには感情があるって辛いかも…って思わされる絵本でもあります。

猫は二度と生き返りませんでした。

ハッピーエンドだと思います。

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

モーリス.センダック

絵本っていいなーってこんな本を読むと思います。2次元が3次元になってくれます。マックスは怪獣たちとやんやと遊ぶと…やっぱりお家が恋しくて…一年と一ヶ月航海しておうちに戻ります。やるだけやってみないとわからない。小さいうちに怪獣と遊んでた方がいいなって思います。後はそのエネルギーは何とか違う方に役に立ってくれるといいなといつも母は願います。

もちもちの木

もちもちの木さく、斎藤隆介 え、滝平 二郎
じさまの包容力と甘えん坊の豆太の話です。 勇気のある子だけ見れる火の付いたお化けの影を持つもちもちの木をまさか自分は見れるとは思わない。 夜中一人でせっちん(トイレ)なんかに行けるわけない。
もちもちの木に火がつく日、お腹が痛くて倒れたじさまを助けたい一心で豆太は何も考えずに裸足で医者様を呼びに飛び出た。ちろっと横目に映ったのはとちの木の後にちょうど月が出ていて枝のあいだに星が光っている。そこに、雪が降っていて灯りが付いたように見える。
豆太の事が動画の様に見えるこの絵本は、きっと作家と絵本画家のぴったりの相性だからだと思う。 斎藤隆介の本は全部滝平二郎が手掛けているみたいです。 またこの本を読んで、こみあげてくるものがあります。

腹ペコあおむし

腹ペコあおむしエリックカールさく/もりひさしやく

何とも言えない色使いで子供は一回読んだだけで魅了されてしまいます。
それにありえないけどアイスクリーム、ピクルス、ペロペロキャンディを食べてお腹を壊してしまうあおむしくん。
欲張るとお腹も心も痛くなります。反省したあおむしは暫く大人しく過ごします。
そして、そして、色鮮やかな綺麗な蝶々に変身します。頑張りました‼