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      Jul 03, 2020

カテゴリー: マクロビのお話

小松菜そろそろ
小松菜そろそろ

小松菜そろそろ

もうすぐ食べどきです。

5月に予定していた下北沢でのイベントに持っていけたらと
育てていました。😄

自分で健康的に食べる事と安全にこだわって

#農薬不使用・#無化学肥料 で栽培しています。

数は少ないですが宜しかったらお召し上がり下さい。

明日採れ立てをお店に並べます😃
11:00 にはご用意できております😃

(Feed generated with FetchRSS)…

ドクダミ茶、黒豆茶、新たに入荷してみました。
ドクダミ茶、黒豆茶、新たに入荷してみました。

ドクダミ茶、黒豆茶、新たに入荷してみました。
ドクダミ茶。
副鼻腔、花粉症に効くらしく、本当はドクダミ鼻に直接突っ込むといいらしいです。5分間筒状に丸めて鼻に入れると鼻の奥の鼻水のの塊がどばっと出て来るらしく、やってみたいです。
今年私は花粉性が緩く苦しく無いですが、デトックス効果あるらしいので、こちらも飲んでみようと思います。そのうち試飲会します😃

黒豆茶。ビタミンE、アントシアニンが入っていて、
抗酸化作用、眼精疲労改善。
白髪や抜け毛改善に効果あります。(レシチンの効果)
妊婦さんにもおすす…

食物の全体像
食物の全体像

体調に合わせた主食

マクロビオティックでは、食物を大別して広義と狭義の食べ物があると捉えます。

広義(陰)の食べ物とは環境全体を指すもので.。。日光、空気、水などです。

狭義(陽)の食べ物はその環境が作り出す産物で、いわゆる私たちが口にする食べ物です。

広義の食物は、この空間と陰性と大地の陽性が組み合わさって出来ています。私たちはこの食べ物を通して環境全体(日光、大気、水、大地)を取り入れています。食べ物の「陰性」「陽性」を見分けることは、食物の調和を保つために非常に大切になります。

体調は季節や環境(温度、場所)日々の食事など、その時々で変わるものです。

日々の食事で身土不二や一物全体を取り入れ、よく噛み、腹八分目を心がけておくと血液がよくなります。血液が良くなれば細胞も変わります。そして、体調も改善され、その積み重ねが体質を変えることに繋がります。つまり食べ物で体質を変えることが出来ます。

現代の食事は化学添加物が多く、偏っているのが目立ちます。甘い物や辛い食事を多くとっていると体への負担が大きいです。

 

人間の主食は穀物

*身体は食べ物で出来ているので食べ物で体調を整える

*季節によって炊き方を変える。炊く鍋の種類。水加減。炊く時間など。

*寒い季節には体をあたためる陽性よりの穀物、暑い季節には体の熱をとる陰性よりの穀物を摂る。

暑い季節(陰性)体を冷やす。。。。砂糖、酢、日本酒、香辛料、押し麦、トウモロコシ、うどん、小麦、豆、発芽玄米、酢飯、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、なす、トマト、もやし、ブロッコリーキノコ、タケノコ(カリウム)、菜の花、ニラ、セロリ、長ネギ、そら豆、白いんげん、うずら豆、など、

甘味料。。。はちみつ、みりん、きび糖、甜菜糖

飲み物。。。アルコール、コーヒー、ジュース、ハーブティ、煎茶、紅茶

味覚。。。強い甘み、辛い、酸っぱい

成長速度。。。早い成長

部位。。。果実、葉の類

植物は陰性(カリウムが多い)

調理器具。。。電磁気、電気、ガス、

調理方法。。。ゆでる、蒸す、煮る

火を入れない、あまり入れない、水に浸す、発酵食品を利用する、酸を加える、香辛料を使う、低温、冷たい、大きい(夏)

色。。。紫、藍、青、緑、白

寒い季節(陽性)体を温める。。。。塩、味噌、醤油、粒の細かい穀物、そば、蕎麦がき、おむすび、炒飯、お餅、ひえ、きび、あわ、そば、おこげ、自然薯、人参、牛蒡、蓮根、大根、カボチャ、インゲン、玉ねぎ、白菜、キャベツ、小松菜、ひよこ豆、安月、黒豆、等

甘味料。。。米飴、甘酒、メイプルシロップ、ドライフルーツ

味覚。。。穏やかな甘み、塩辛い、苦い

成長速度。。。ゆっくりとした成長

部位。。。根っこ、茎、種子

動物は陽性(ナトリウムが多い)

調理器具。。。炭、薪、石油

調理方法。。。揚げる、炒める、焼く

火を入れる、火をしっかり入れる、圧をかける、干す、塩分を加える、高温、長時間、小さい(冬)

油、塩、火を上手に使う

色。。。赤、橙、黄、赤、黒

 

粒食と粉食

*粒食は粒のまま、粉食は粒を粉砕したもの。

*小麦粉はグルテン(タンパク質)が多く含まれている。

*粒食に比べ粉食は消化時間が早いので安定したエネルギーを得るには副食に粒食を添えるのが望ましい。

(粉)陰性。。。。蒸す、膨らます、パンなど

(粒)陽性。。。。水分なし、乾麺

 

穀物を上手に料理にとり入れる工夫の仕方。

*玄米だけではなく、季節によってそば(そば粉)や麦(小麦)を使い分ける。

*体質により、米粉を利用する。

*穀物は食事の柱で、主食だけではなくて、副食やサラダにも取り入れる。

*食事での穀物の割合は6~8割が望ましい。

グルテンが多い順

強力粉

中力粉

薄力粉

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植物(陰)

根菜(陽)

葉菜(陰)

動物(陽)

魚介類(陰)

白身(陰)

赤身(陽)

鳥獣類(陽)草食(陰)

肉食(陽)

食物の陰陽を考えるための道筋

広義の食物と狭義の食物の陰陽を考える

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植物性食品と動物性食品の陰陽を考える

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植物性食品の陰陽を考える

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動物性食品の陰陽を考える

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食物全体の陰陽を考える

食物の陰陽を考える

植物(陰性)

 

玄米の恵み
玄米の恵み

人それぞれ味覚違いますが、玄米美味しいです。私は土鍋で炊きます。ヒヨコマメや麦、小豆、黒米も入れても美味しいです。お米は無農薬を選びます。忙しい時は玄米に味噌汁だけの時もあります。これだけ栄養が入っていると安心してしまいます。よく噛む。。これが大事ですね。

 

圧力鍋で炊く玄米 米粒は締まり、粘りが表面に出た、もっちりちしたご飯になります。

土鍋で炊く玄米  圧力をかけて炊く玄米に比べ、米粒はふわっと広がり、粘りを引き出さない、さらっとしたご飯になります。圧力鍋のご飯が食べにくかったり、重たいと感じる方に向いています。

 

米という言葉は本来、小さな粒の物を「コメ」と言っていました。すなわち、稲や麦、栗、ひえ、きびもみな米でした。しかし、現在の私たちが通常「米」というと、イネ科の植物である「稲」の種実のことを言います。

穀物の中には雑穀があります。雑穀は荒地など環境条件の悪いところでも生育するため、古くから稲の代わりに栽培、食用されてきました。例えば、気温の低いところではえん麦(オーツ麦)やライ麦、高地の荒地では蕎麦や栗などが生育します。それぞれの雑穀は荒地など蕎麦や栗などが生育します。それぞれの雑穀はお粥、粉にしてパンや麺,蒸してから押しつぶしてオートミールに加工されるなど、様々な形で世界中で食されています。粒の大きさや形、成長する過程が違うため、陰陽の差も出てきます。体質や体調に応じて上手に日常の食事に取り入れましょう。

米は私たちの主食ですが、籾殻を被ったままを「籾米」と言います。籾米から籾殻を取り除いたものが「玄米」です。そして、「玄米」から糠や胚芽を取り除く作業を「精米」する、あるいは「搗く」と言います。玄米から五分取り除くと「五分搗き米」、七分取り除くと「七分搗き米」と言います。玄米は種実として完璧な姿をしているため、陰陽のバランスがよく備わっています。また、玄米はぬるま湯の中に2~3日漬けておくと芽が出てきます。これは生命があるからです。一方白米は芽を出すことはなく、やがて腐って行きます。ここが玄米との違いです。その違いは味や栄養素の量でも明らかです。

あらゆるものは陰と陽の環境下のもとに成長しており、米も例外ではありません。暖かい地域で生育する米と、寒い地域で生育する米とでは成分や旨み、形に違いが出てきます。日本ではジャポニカ米という短粒種の米が主に栽培されています。また、デンプンの成分の違いにより、粘質の多いもち米と、粘質の少ないうるち米に分かれます。日常的に私たちが食べているのはうるち米です。その他にも、米には色々な種類があります。例えば、紫色で粘質の強い黒米、赤茶色で丸みを帯び、固く締まった粘質の少ない赤米、独特な良いかおりを放つ香りの米などです。また栽培方法にも色々なものがあります。

自然な秩序に沿って栽培された米は生命力を持っています。一方農薬や化学肥料は私たちの身体だけではなく、環境にも悪影響を及ぼします。私たちの生命の循環の場を守り、維持していくためにも、農薬、化学肥料を使用していない、自然の秩序に適った米を選んでいきましょう。

*有機JAS認定米

最低3年以上、科学合成農薬や化学肥料を使用していないことを第3者機関が認証した米

*特別栽培米

農薬、化学肥料不使用。またはその地域で慣行的に使用される農薬、化学肥料の50%以下に削減して育てた米

*自然農法米

農薬や肥料に頼らず、土の力や稲自身の生命力で育てた稲の総称

玄米に含まれる主な栄養成分

*マグネシウム

カルシウムの働きを調整し、骨を丈夫にし、心臓の動きをよくしてくれます。ビタミンB群と共に糖質、脂質、タンパク質の代謝に必要です。

*ビタミンE

活性酸素の害から体を守り、生活習慣病の予防やアンチエイジング効果も。また、血行も良くし、肩こり、頭痛、冷え症、しもやけを改善。

*ビタミンB1

ご飯やパン、砂糖など、糖質をエネルギーに変えるために必要。神経や脳、筋肉に栄養を送って正常な働きを助け、精神の安定にも関わります。

*ナイアシン(ビタミンB3)

タンパク質や糖質の代謝を促し、脳や神経の働きを助け、二日酔いを防ぎ、血行をよくして皮膚を健康に保ちます。

*ビタミンB6

体内で必要なたんぱく質を作り、神経伝達物質を合成するために不可欠。成長を促進して、免疫機能の働きを支え、脂肪肝を防ぐ作用も。

*食物繊維

便の量を増やし、腸を刺激してぜんとう運動を促し便秘を改善。善玉菌の餌になって腸内環境をよくするなどの働きがあります。

 

他にも玄米には注目の有効成分がぎっしり!!

イノシトール[脂肪肝や動脈硬化をを予防、毛髪の健康も守る]

ビタミンBの仲間で、脂肪肝や肝硬変、動脈硬化を予防して、「抗脂肪肝ビタミン」とも言われます。また、神経細胞の膜に多く含まれ、脳細胞に栄養を供給し、神経を正常に保つためになくてはならない成分です。その他健康な毛髪を維持し、抜け毛を防ぐ美髪効果も期待出来ます。

ギャバ(ガンマ アミノ酪酸)[睡眠障害やうつを改善。認知症予防も]

アミノ酸の一つで神経伝達物質として脳細胞の代謝を高めます。睡眠障害や自律神経のの失調、うつ症状の改善の他、アルツハイマー型認知症の予防効果も期待できます。また、血圧を下げて安定させて、中性脂肪を減らし、二日酔いを軽減する働きや、口臭体臭を消す効果があります。

フェルラ酸[認知症の予防、改善。美肌効果も]

ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があり、肌の美白効果が期待できます。シミの原因となるメラニンの生成を抑え、肌の色素沈着を防ぎ透明感のある肌に導いてくれます。また脳梗塞を改善し、脳神経保護作用や高血圧改善効果が有るとされています。さらにアルツハイマー型認知症予防があるとの報告も。

ガンマ オリザノール[ストレスをやわらげ、シミやシワを予防]

米糠や胚芽の脂質に含まれます。コレステロールの吸収を抑えて生活習慣病を予防し、自律神経のバランスを整え、不安や緊張を抑え、更年期の不定愁訴やうつを改善する効果が期待できます。血管を広げて血行を良くして高脂血症にも効果が有り、皮膚の老化と乾燥を防ぎ、シミシワを予防する美肌効果もあり、化粧品の成分としても使われます。

RBF,RBA(αグルガン)[癌細胞の増殖を防ぎ、免疫を活性化]

共に米糠に含まれる物質で、RBFは癌さいぼうに対するエネルギー供給を止め、がん細胞の増殖を防ぎます。またRBFは免疫を強化するなど、抗がん作用が期待できます。ただし、二つの成分を溶出させるには、玄米を高温で焙煎するなど、特別な炊き方が必要です。

フィチン酸(IP6)[有害物質を体外に排出。抗がん、抗老化作用も]

金属と結びつく力が強く、水銀や鉛など有害金属や有害物質を体外へ出す強力なデトックス効果が有ります。また、抗酸化作用が強く、老化や脂肪肝を防ぎ、抗がん作用がある他、尿路結石や腎結結石を防ぎ、歯垢や歯石を防ぐなど歯の健康を維持するなど、様々な効能が報告されています。

玄米には白米に比べ身体によく、という事は、美容にも良いです。ただ、夏場や食べたくない時は身体が求めていないという事みたいなので無理して食べなくてもいいそうです。臨機応変が良さそうですね。楽しい食事を目指して行けたら良いですね。

 

マクロビオティックの健康観
マクロビオティックの健康観

家族と愉しむマクロビオティック

マクロビオティックは一般的には、「肉や魚、卵や乳製品などの動物性を食べない」「砂糖は摂らない」など、好きなものが食べられない制限食といったイメージがありますが、そうではありません。

これまで習った食事だけをしなさいと言ってるのではなくて、普段の食事との調和をはかるためにマクロビオティックの基本的な考えや食事を紹介してきたのです。食生活は皆さんそれぞれ違います。肉が好きな人、魚が好きな人もいます。また家庭でもそれぞれ好みは違います。普段の食生活にマクロビオティックの基本的な食事を少しづつ取り入れることから始めると良いみたいですね!!

You are what you eat.

あなたは、あなたが食べたもので出来ている。

私たちの身体は自分たちの食べたもので出来ています。食べ物はエネルギーの源です。日々、自分の食べている物が、消化、吸収されて栄養素が、身体の必要なところに適時届けられていてエネルギーとなったり、私たちの身体を作っています。その事にもっと目を向けたいです。

また食べものは精神にも大きな影響を与えます。辛い物を食べると活動的になったり、甘いものを食べると癒され、和らいだりほっとした気持ちになります。料理の温度によっても感じ方が違うでしょう。このように日々の食事はあなたの身体と心に大きな影響を与えています。今のあなたは、あなたの今まで食べたもので作られています。

人間の身体を作る大部分の細胞は大体3か月から4か月間で入れ替わるとされています。

これから先マクロビオティックを生活に取り入れて行くためにはどうしたらよいのでしょうか?

まずは、身体によいものは何かという視点を持って食材と調味料を選んで行きましょう。自分が食べているもので自分の身体が出来ているという事を意識出来れば、身体が必要とするものがだんだんわかってくるはずです。

食が変われば細胞も変わり細胞が変われば身体も変わり、身体が変われば考え方、生き方も変わってきます。それまで後ろ向きにしか考えられなかったことについても、前向きに考えられるようになって来ます。「食」はその人の身体も思考も、さらに言えば人生観も司っているのです。

食が変われいろいろ良いことが起こりそうな予感ですね。。。

マクロビオティックの健康観

マクロビオティックにおいて、全ての病気や体調不良は、身体が陰性に寄り過ぎてるか、陽性に寄りすぎているかで起こると考えられています。

その主な原因は毎日の食べ物にあります。毎日の食べ物が環境にあっていなかったり、その食べ物の一部分ばかり偏食してたり、陽性な動物性品や塩気ばかり摂っていたり、陰性な砂糖ばかり摂っていたりすることで身体の陰陽の調和が著しく崩れて病気や体調不良となるのです。

食べものとは日々の食事だけではありません。水や空気や日光、そして住環境も含めて広義の食べ物です。私たちは食べ物(環境が作り出したエネルギー)を通して、自分がいる空間や環境と調和を見出すことで、健康を手に入れ、生き生きとした人生を送ることが出来ます。そしてその空間や環境は、無限の広がりを持ちます。

つまり、私たちは無限の広がりを持つ宇宙の中にいて、その陰陽の秩序に沿っていれば、健康はもとより、人生を自在に創造する無限の力を発揮できると考えます。

 

桜沢如一の「健康の七大条件」

1.けっして疲れない

2.ご飯が美味しい

3.よく眠れる

4.物忘れをしない

5.けっして怒らない

6.万事スマート

7.嘘をつかない

マクロビオティックの食べ方

*よく味わう

マクロビオティックはよく食べる瞑想と言われます。食を通じて人を知り、社会を知り、自然を知り、宇宙を知るのです。そのために今までとは食べることに対するフォーカスの度合いが格段に変わります。料理を作ってくれた人、その素材を育てた自然環境に想いを馳せながら、よく味わうことが大切になります。

*よく噛む

人類は、穀物を火で調理して、デンプンの糊化することに成功しました。そして、その穀物をよく噛むことでアミラーゼというデンプン消化液が分泌され、大量の脳の栄養分であるグルコースを送る事が出来るようになりました。つまり人類にとって、穀物を噛むことは最も基本的な行為と言えます。体調が悪い時は特によく噛むことで、弱った消化器官の回復を早める事ができます。そんな時は玄米一口を60回~100回噛んでみましょう。また普段から一口30回程度噛む習慣をつけておきましょう。

*腹八分目

マクロビオティックを行うと、今まで普通の食事で消化に費やしていたエネルギーを、創造的な行動へと使う事が出来るようになります。また「よく噛み」「腹八分目」にすれば、より消化に費やすエネルギーを、担保することが出来ます。昔から「腹八分目の医者いらず」といいますが、それらを消化するエネルギーを莫大に消費することまでには、あまり考えが及びません。

*水分を摂りすぎない

よく水飲み叫ばれる昨今ですが、それらの健康法はほとんどが欧米乾燥地帯から輸入されたものです。日本は基本的に多湿地帯で、空間に大量の水分が含まれています。そんな環境の違いを考えずに、海外の健康法を鵜呑みにしてしまうと逆に健康を害してしまうことがあります。マクロビオティックでは基本的には水分を摂りすぎないことを進めます。

*美味しく楽しく

まずいけど健康のためにと思って食べ続けることで、健康になることはありません。もし今食べている物がまずいと感じたら、それは今の体調と合ってないか、調理の仕方が間違っているのかもしれません。美味しく楽しく続けることがマクロビオティックで最も大切なことです。

身体の変化に注視する

人の血液は約3か月で入れ替わるとも言われます。まずは3か月マクロビオティックの基本食及び日常食を行うと、身体に変化が起きてきます。それはもちろんポジティブな変化もありますが、急に食事を変えることで、東洋医学で「好転反応」で、一時的に調子が悪くなることもあります。この時期は、特に自分の身体の変化に注視する事が大切になります。

*食品の選び方

無添加

人工的な保存剤、甘味料、着色料、香料などを添加してないものを選ぶ。

無農薬有機栽培

出来るだけ自然農法、無農薬有機栽培の安全な農産物原料を使用します。輸入品は認定機関により有機JAS(無農薬有機栽培)の認定を受け、ポストハーベスト(収穫後農薬)やくん蒸(消毒)などの処理をしていないものを選びます。

伝統製法

化学調味料などを必要としない、昔ながらの製法に基づいて作られたものを選ぶ。

 

当たり前のような事が日本では高級品になってしまうマクロビオティックで使われている食材をもっと普通に手にはいるようにシステムを根本から変えればいいですね。

どんどん遠ざかって行くのは残念ですが悪いものと良いものが目に見えてわかるようになって来ましたね。除草剤も農薬も使わないに越したことはないですね!!

 

マクロビオティック 身土不二 一物全体
マクロビオティック 身土不二 一物全体

生命力の強い植物はどこからでも生えていますね

エネルギーを感じる食物はきっと私たちも元気にしてくれるはずです。

自然の中に育った野菜は生命力が強く、栄養も豊富です。例えば、寒い時期に育った野菜は凍らないように野菜の成分が濃くなり、甘味があって美味しいです。温室育ちの野菜と比べ味もよく栄養価も高く安価で経済的です。一物全体を実行していると健康になるばかりか、生ごみがほとんど出ません。皮もむかない分、時間や手間が減ることも大きなメリットです。そうして、物を大切にする感覚が身に付き、自然にライフスタイルが変わっていくのを実感できるでしょう。地球環境に優しいことがわかります。

農薬を使わないお野菜ならなお良いですが使っていてもしっかり水洗いして皮ごと食べるといいですね。

身土不二

身体と環境はバラバラではない

石塚左玄が唱えた土地柄と季節に合った食物を摂るという風土食論が、後に「身土不二」という言葉で原則化されます。身土不二とは「身体と環境はバラバラではない」という事ですね。身体は食べ物を含め、空気、光、音、熱、湿気など様々な物を環境から取り入れて成り立っています。マクロビオティックでは、身体がその環境から取り入れて成り立っています。マクロビオティックでは、身体に適切なものを取り入れないと、身体は環境に適応できないと考えます。

例えば、熱帯の作物や夏の野菜は、人間が暑さに対応しやすいように、身体の熱を摂り、緩める働きの成分が多く含まれています。寒い冬に、熱帯のバナナやパイナップルを食べたり、夏に採れるトマトやキュウリを食べれば、身体は冷えていきます。

「郷に入れば郷に従え」ということわざがあるように、その地域の伝統的な食習慣は、その地域で暮らすために一番優しい食体系であると考えられます。その意味で日本人は、先祖がやってきたような米中心の伝統的な米食中心の食べ方が身体の健康に欠かせないと言えます。

身土不二は、自然と人間を切り離して考える西洋近代主義の反省から、エコロジーや地産地消といった考え方に時代がシフトされる今、改めて注目される価値観ともいえます。

 

一物全体

生命力とは、全体の調和によって発揮される

マクロビオティックといえば玄米だが、なぜ白米ではないのか。それは、もちろん、玄米の胚芽の胚芽部分にはビタミンやミネラルが豊富に含まれるが、近年の食物繊維の再評価という栄養学的な見方もあるが、マクロビオティックでは、むしろそういった分析的な評価より全体という事に着目します。

例えば、私たちの身体は、腕だけが独立して動いている訳でもないし、肝臓や胃といった内蔵だけが動いている訳もない。それは、全体が見事に連絡、連携して、一つの「生命」を成り立たせています。

玄米は、蒔けば芽が出ますしかし、白米と糠はいくら蒔いても芽は出ないです。つまり、部分の総和は全体にならない。なぜなら、「生命力」とは「全体の協調(ネットワーク)」によって発揮されるからです。

そのようなホリスティックな観点から、マクロビオティックでは「玄米」に限らず、なるべく、丸ごと食べた方がいいと考え、葉菜の芯や根菜の甘皮も出来るだけ捨てずに調理します。

また魚なども、小さいものは丸ごと食べることが勧められます。逆にいうと丸ごと食べられない大きい魚は食べない方がよいという事になります。

環境や身体や食べ物の全体の繋がりや調和を考えるのは東洋思想の特徴で、物事を分割して、分析的にとらえる西洋科学では、なかなか評価されないところでもある。東洋医学の経路や気が科学的に測定されないのと同様であります。

 

:穀物菜食が基本となる理由

石塚左玄は人間の構造から草食動物の平歯とも肉食動物の鋸歯とも異なり、主に臼歯で構成されるため、人類の穀物動物論を唱え、飯七割副食三割の割合で、副食には季節の野菜、時に身土不二、一物全体に見合った小魚などを摂るように指導した。ただし日本国内において主食を玄米とする場合は、動物性食材は不要とした。

唾液に含まれるアミラーゼという消化酵素は、炭水化物を分解して、脳に必要なグルコースという糖分へ変える。だからよく噛んで唾液を沢山出すといいですね。

 

マクロビオティックの定義
マクロビオティックの定義

日本では「正食」食養」

Macrobiotique(桜沢のマクロビオティックの世界での普及がフランスから始まったので、フランス語表記がよく使われた)1950年代から桜沢が食養理論を世界に広げるために訳語として使ったものです。

マクロビオティックの定義

マクロビオティックは食べ物だけではとどまらない生命哲学

日本列島における陰陽という2つの要素の調和による生命哲学

 

*マクロビオティックの定義(日本列島における陰陽という2つの要素の調和による生命哲学)

寿命、生気、生命を意味する古代ギリシャ語の「マクロビオス」と知識、学を意味する「ティック」の複合語であり、医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでおり、病気の治療と予防だけではなく、より善い人生を目指すものです。

桜沢 如一(1896年~1966年)

*さくらざわ ゆきかず

海外では、ジョージ.オオサワ(Geoge Ohsawa)と英語表記にして活動してきました。

幼少期から体が弱く19歳の時に、自身の結核を石塚式養生法で健康を回復したことのより、1916年に食養会に入会し活動を開始しました。

食養普及団体「食養会」の発足(1907年~1942年)実質的な出発点となる。

食養の普及運動に天才的な資質を発揮し、石塚左玄の「養生運動」を、より大きな健康と平和へ世界観を内包した「マクロビオティック運動」へと拡大していきました。

日本のローカルな「食養」をグローバルな「マクロビオティック」へ

石塚佐玄の「夫婦アルカリ論」を東洋哲学の易の陰陽論に置き換え、食のみならず、全ての現象を陰陽で見ることで健康と平和を確立する「無双原理」を提唱し、それらを世界的に発信することによってマクロビオティックという世界観を確立した。

「夫婦アルカリ論」…食物中の微量ミネラルナトリウム、カリウム、

「陰陽論」…全ての現象に求心力(しまる)である陽と、遠心力(広がる)である陰の作用を見る無双原理

:マクロビオティック三つの理論体系

食養論 {穀物菜食 身土不二 一物全体 陰陽調和}

+  日本の風土が育んだ食体系から生まれた養生理論

陰陽論 {無双原理 12の定理}

+  易をベースにした現象世界を構成する陰陽の法則を説明する理論

宇宙論 {宇宙の秩序 7つの法則 対数スパイラル}

なぜ宇宙が陰陽によって成り立っているかを説明する理論

 

 

食べ方について。。。

白砂糖、動物性食材を使わない理由

マクロビオティックでは白砂糖や動物性食材を使う事を禁止しているわけではありません。お料理教室では、使っていません。その大きな理由は、身体に大きく負担をかけるからです。穀物を主食にして野菜や海藻を主食にすることが身体に優しいと考えるからです。このことは身土不二の考えからも昔ながらの食事が健康にも良いことが経験則からもわかっていることです。

また動物性食材を摂らなくても栄養のほとんどは穀物と野菜、海藻からとれます。まずはマクロビオティックの基本の食事を取り入れ、体調の変化を感じてみましょう。

白砂糖について

白砂糖(精製砂糖)にはミネラルがほとんど含まれていないばかりか、科学的な加工がされている点にも注意が必要です。精製砂糖を摂ると急激に血糖値が上がり、身体に大きな負担を掛けるばかりではなく、依存性があり、またすぐ欲してしまいます。マクロビオティックでは砂糖は陰性の強い調味料として避けるものとしています。市販されている食材多くに精製砂糖が含まれています。砂糖を摂る場合は出来るだけ、精製度が低い甜菜糖や、きび糖などや、植物や果物に含まれる天然の糖分を摂りましょう。穀物に含まれるでんぷんとることをお勧めします。

動物性食材について

牛や鳥や豚は植物から栄養を摂っているため、同じ動物の人間も栄養は植物から摂るのが自然な姿と考えます。乳製品や卵は、牛や鶏に生産性を上げるため環境を工業化したり、飼育に薬品を混ぜたりしているので注意が必要です。健康になる為に動物性食材を減らす、控えることは現在研究さまざまな結果から広く知られていることです。食べてはいけないものではありませんが、とる場合は食べ物のバランスを考え、植物や海藻と一緒に摂るようにするとよいでしょう。

マクロビオティックの成り立ち1
マクロビオティックの成り立ち1

マクロビオティックとは。。。(正食)、(食養)

発祥は日本です。

この言葉は三つから出来ています。「マクロ」は大きい、長いということ。「ビオ」は生命のこと。バイオと同じ語源です。「ティック」は、術、学を表します。

この3つをつなげると「長く思いっきり生きるための理論と方法」となります。

基本は「食」です。穀物や野菜、海藻を中心とした食事をとります。穀物や野菜は出来るだけその土地、その季節に採れる有機栽培や自然栽培の物を頂くようにします。

基本は主食の玄米ご飯にごま塩と漬物を添えて野菜や海藻を使った味噌汁とおかずをいただきます。食事の半分は穀物にしておかずを食べ過ぎないこともポイントです。植物性食材(肉や魚、卵や乳製品)や精製砂糖は控えるようにします。理由は第二で書きます。

マクロビオティックの成り立ち

穀物を主食とすることで平和的に日本は統一されていきました。

奈良時代から肉食禁止令が出されていたそうです。江戸時代に和食の成立がされています。

日本独特のお米を中心とした質素な菜魚食文化が育まれ、2000年という日本の歴史の中で、日本にとっての健康と平和の礎となってきました。

伝統的和食+養生思想=マクロビオティック

東洋の医療観の中心には「養生思想」がありました。

養生とは生を養う、人間の身体の状態を整えること、健康を増進すること、病気の自然治癒を促すことを示します。過度の飲食を慎み、規則正しい生活を重視した養生という考え方が生まれました。江戸時代にはセルフケアが流行ったそうです。貝原益軒(かいばら えきけん 1630年~1714年)が83歳で書いた書籍「養生訓」は江戸のベストセラーだそうです。この時代に84歳まで生きたなんてミイラみたいだったそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9D%E5%8E%9F%E7%9B%8A%E8%BB%92

日本はこの時代西洋的な医療及び、中国の漢方や鍼灸などのような対処療法が発展せず、病気にならないための生活法である養生法が独自に発展しました。

(マクロビオティックの原点、石塚佐玄の食事養生法)

石塚佐玄(1851年~1909年)

明治時代の軍医であった石塚佐玄は明治政府によるドイツ医学の導入により養生思想や東洋医学は迷信とされ衰退する中、江戸の養生法の思想を引き継ぎ、西洋のミネラル学説を東洋の陰陽論で二つに分けてバランスをとると健康になるという考えをコラボレーションすることにより、独自の養生法を確立しました。

この考えをもとに桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)が「正食」「食養」を世界に広めました。